いろいろ、何色? Part 2 日頃のデキゴトをつれづれなるままに …たまに毒をはきます (ぉ

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免疫細胞は騙されてる?
[No.129] 2007-03-19 Mon 17:24
がん広げる「案内人」は免疫細胞 京大グループ発見

 武藤教授らは遺伝子操作で大腸がんを起こすネズミを開発し、観察する中で、がん細胞を包むようにくっついている細胞群に気が付いた。
 調べると、骨髄にだけあるとされていた「未分化骨髄球」という未熟な免疫系細胞だった。この細胞群はたんぱく質分解酵素を作り、がん細胞の固まりを包んでいる膜を溶かし、がん細胞が外へ広がっていきやすくしていることがわかった。
 さらに大腸がんの細胞表面に免疫系細胞を呼び寄せる働きを持つたんぱく質があることを発見。これを認識してくっつくCCR1というたんぱく質を未分化骨髄球が持っていることもわかった。
asahi.com 2007/3/19


 がん細胞恐るべしwww
 「子供」を騙すとは…
 「未分化骨髄球」って言ったら、いわゆる「白血球」になる前のヤツで、マクロファージや好中球といったヤツになるんじゃなかったっけか?(高校の生物の授業とNHKスペシャルで見た記憶が...)

 それにしてもがん細胞ってやつはホント手に負えないなぁ...

 未発達の免疫機構にまで取り付いて、そいつが成熟して「悪いばい菌・部分発見!」とか意気込んでも、実はがん細胞が「そこに行け~」って操作してるってことでしょ?

 自分の体は実は自分のものでないって話しwww

 こういう事が分かってくると、なんか「がん」というのは「地球」のアポトーシス機能のひとつなんじゃないのか...なんて思ったりする。

 ヒトはがんと戦ってこれを克服しようとしてるけど、この話しを聴いてどこまで「ヒト」の生体機能にがんが食い込んでるか見当も付かなくなった。


 ウチのばあちゃんも白血病に罹って亡くなった。

 お袋の話では、ばあちゃん結構痛みがあったらしいんだけど、孫の俺たちが見舞いに行くとそんな素振りはいっこうに見せなかった。

 がん地球が仕掛けたアポトーシス機能かもしれない。

 それでもヒトはやっぱりがんと戦うべきだ。
 亡くなるにしろ、治るにしろ、付き合ってくにしろ、正しい付き合いかたを学ばないと。
 痛みを取ることができるのなら取ってあげたい。
 治るのなら治してあげたい。
 つい先日も東京医歯大で抗がん剤の負担を軽減する方法が見えてきたという話しもあった。

 それと同時に地球にとってヒトはがん細胞たり得ない、ということを身をもって証明する方法を考えないと。


 と感じたニュースでした。
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